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“分かっている”と“伝わっている”は違う

ふらっと立ち寄れる
寿司屋に行っていて、ふと思うことがある。

注文をしているのに、
なんとなく不安になって、何度も確認してしまう。



握り手からすれば、

「分かっているよ」
「ちゃんとやっているよ」

そう思っているはずだ。



間違ってはいない。



だが、注文する側からすると、

「いつ来るんだろう?」
「ちゃんと通っているのか?」

そんな不安が頭をよぎる。



ここに、ズレがある。



“分かっている”と“伝わっている”は違う。



現場でも同じだ。

やっているつもり。
分かっているつもり。



だが、相手に伝わっていなければ、
それは“やっていない”のと同じだ。



例えば、挨拶もそうだ。

自分では「挨拶した」と思っていても、
相手に届いていなければ意味がない。



声が小さいのかもしれない。
タイミングが悪いのかもしれない。
目を見ていないのかもしれない。



理由はどうあれ、

伝わっていなければ、
それは“挨拶していない”のと同じだ。
そんな人は、いらない。



仕事は自己満足ではない。

相手に伝わって、初めて成立する。



だからこそ必要なのは、

・進捗を伝える
・状況を共有する
・相手の不安を潰す

この視点だ。



「やっています」では足りない。

「伝わっていますか」までが仕事だ。



はっきり言う。

確認される時点で、伝わっていない。



それを「信用されていない」と捉えるか、
「伝え方が足りなかった」と捉えるか。



ここで差が出る。



最後に一つ。

仕事とは、やることではない。



伝わるところまでやり切ることだ。

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